「トーキング・ヘッズ/サイコ・キラー77」トーキング・ヘッズCD(11曲入り) 定価: ¥ 1700トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動。メンバーは名門美術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインの出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク・バンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになりました。メンバーはデヴィッド・バーン(ボーカル、ギター)、クリス・フランツ(ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス(ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリスン(キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成ですが、1980年のアルバム『リメイン・イン・ライト』前後から、サポート・メンバーを大々的に起用し、ビッグ・バンド編成でライブを行うようになります。『サイコ・キラー77』(Talking Heads: 77)は、トーキング・ヘッズのデビュー・アルバム。(収録曲)Uh-Oh, Love Comes to TownNew FeelingTentative DecisionsHappy DayWho Is It?No CompassionBook I Read, TheDont Worry About the GovernmentFirst Week/Last Week ... CarefreePsycho KillerPulled Up------------------------------------------(2点以上のご購入+同梱発送が可能な場合)送料分が割引になりますので ご購入前にコメントにてご連絡下さい。お願いします。------------------------------------------